Markdownにコンテンツを埋め込む

概要

TRACERYでは <iframe>〜</iframe> タグを利用して一部サービスのコンテンツを埋め込めます。 ここでは対象サービス一覧と埋め込み方法を記述します。

現在対応しているサービス

ホワイトボードツール

作図ツール

プロトタイピングツール

Google関連

スライド共有

動画配信

埋め込み方法

Miro

以下の画像の手順に従いコードを取得します。

ボードを開き「Embed」をクリックします

手順1

生成されたコードをコピーし、Markdownにペーストします

手順2

またはボードのIDからコードを生成することもできます。 ボードのIDはURLから取得できます。

手順3

取得したボードIDを下記のiframeタグの中へ記載してMarkdownにペーストします。

<iframe width="700" height="400" src="https://miro.com/app/live-embed/ここにボードのIDを記述します/?embedAutoplay=true" frameBorder="0" scrolling="no" allowFullScreen></iframe>

公式サイトの説明も参考ください。

Cacoo

以下の画像の手順に従いコードを取得します。

埋め込みたい図を開き「共有」をクリックします

手順1

ダイアログ上の「リンクを作成する」をクリックして埋め込みコードをコピーし、Markdownにペーストします

手順2

Figma

以下の画像の手順に従いコードを取得します。

埋め込みたい図を開き「Embed」をクリックします

手順1

生成されたコードをコピーし、Markdownにペーストします

手順2

公式サイトの説明も参考ください。

diagrams.net

以下の画像の手順に従いコードを取得します。

「File」->「Embed」->「IFrame」をクリックします

手順1

コードの設定を行います

手順2

生成されたコードをコピーし、Markdownにペーストします

手順3

公式サイトの説明も参考ください。

GoogleDocs/Spreadsheet/Slide

以下の画像の手順に従いコードを取得します。(Spreadsheet/Slideの取得方法も同じです)

「ファイル」->「Webに公開」をクリックします

手順1

「埋め込む」->「公開」->「OK」の順にクリックします

手順2

生成されたコードをコピーし、Markdownにペーストします

手順3

GoogleDrive

以下の画像の手順に従いコードを取得します。

「ファイル」->「Webに公開」をクリックします

手順1

「埋め込む」->「公開」->「OK」の順にクリックします

手順2

生成されたコードをコピーし、Markdownにペーストします

手順3

GoogleMaps

以下の画像の手順に従いコードを取得します。

「共有」をクリックします

手順1

生成されたコードをコピーし、Markdownにペーストします

手順2

公式サイトの説明も参考ください。

slideshare

以下の画像の手順に従いコードを取得します。

「共有」をクリックします

手順1

生成されたコードをコピーし、Markdownにペーストします

手順2

YouTube

以下の画像の手順に従いコードを取得します。

「共有」をクリックします

手順1

「埋め込む」をクリックします

手順2

生成されたコードをコピーし、Markdownにペーストします

手順3

公式サイトの説明も参考ください。

Vimeo

以下の画像の手順に従いコードを取得します。

「共有」アイコンをクリックします

手順1

生成されたコードをコピーし、Markdownにペーストします

手順2

公式サイトの説明も参考ください。